ハボタンの大小を組み合わせて寄せ植えに しました。 よく見ると葉脈が美しく心ひかれます。 季節の植物を描きあげ、ブログにUP するのは幸せな時間です。

皇帝ダリアはここ7，8年前からあちこちの 家に植えられるようになりました。 あまりにも背が高いのでその花をじっくり 見ることはありませんでした。 青空に映えて堂々としている姿は見事です。

木曽駒高原は秋色が美しく、太古の昔から 織りなす自然の不思議を感じました。 産直のお店で買ったラ・フランスはまだ 固く美味しくなるのはもう少し先。

大好きなコスモスの花、台風17号が行き過ぎて どうなっているかと出かけました。 やっぱり風になぎ倒されていました。大風が 吹く前にしっかり養生が必要でした。 でも強い花、復活するでしょう。

ギリシャ語のビュロス（西風）とアントス（花）に因む。 花言葉は潔白な愛 小さい時から見慣れた花の名前はゼフィランサス。 昔住んでいた家を思い出す花です。

雨の降らない毎日が続いています。 花おくらが今年も咲きました。 きゅうりやナス、ピーマン、モロヘイヤ が水を欲しがっています。 水は命の源です。

ダリアの花は複雑です。 蒸し暑い夏がやってきました。 畑のきゅうりはおばけのようになり 大変な日々が思いやられます。

台風一過、やまももや梅の実がいっぱい落ちて ちょっと悲しいグループホームLの庭の片隅に ハイビスカスが見事な花を付けていました。 一輪私にくれました。

五月の風と光の中に黄色とオレンジが 良く映えます。 つるバラ、日々草、ミリオンベルと色とりどり の庭に囲まれて、この土地で5年！ 次の一歩を踏み出そう！！

以前住んでいた人が植えたようです。 毎年忘れず花を咲かせます。 紫ランと同じ時期にきりっと、かわいく。

従妹の家に咲いていた桜。樹齢50年以上！ 桜の花をじっくり見ると本当に繊細で ひとつひとつが寒い冬を乗り越えてきた という喜びに包まれています。

紫なばなはなぜか心惹かれます。 昨年のこぼれ種から芽を出し、今年の寒さを 越えて咲きました。いよいよ春が野に山に！

3月になって、長かった冬もそろそろ 終わりです。 孫の小学校の卒業を記念してクロッカスと すみれを描きました。

散歩の途中、山がしっかり見えるポイント を見つけました。今年こそスケッチに挑戦と 自転車に絵の具を乗せて・・・しかし 寒い寒い北風が吹いていました。

寒波がやってきて、今にも雪が降りそうです。 散歩に行くのも躊躇します。 韓国みやげのお人形。愛くるしい感じが気に 入っています。

プリムラポリアンサは1月13日の誕生日の花。 寒さに強く、色鮮やかに咲いています。 あやかりたいものです。